すでに存在しないURLへのリンクを探す方法

ほぼ「置いてあるだけ」と化しているこちらのサイトですが、久しぶりにアナリティクスでも見てみようと見ましたら、ずいぶん前に消してしまった投稿に、いつまでも一定のアクセスが発生していました。

しかし、このページはもはや存在していません。
なぜなら消しちゃったから。
訪れた人が目にするのは「見つかりません」という404エラーのみです。
一体これはどこからの流入なのか??
わずかな流入とはいえ、クリックしたページが表示されないのは見てくださる人にとってストレスです。
解決方法をシェアと、そもそもこれはどんなページだったのかをご紹介します。
そして、この記事でそのURLを復活させておきます。なので、リンク元の紹介内容と少し変わっていますが、ご了承ください。
リンク切れページの正体
自分自身も、「/not_perpetual_any_more」というURL(もはや永続的ではない、みたいな意味)から、「一体、何について書いた投稿だったんだろう?」と謎でした。
どうやって突き止めたかは後述しますが、まずこのページの正体は、「Mac OSのソフトウェア・アップデートを何気なくしてしまったら、Officeが使えなくなった」というタイトルで書いた記事でした。
私のクライアントさんが、MacのOSをMojaveからCatalinaへアップデートした後、そもそもデバイスにインストール済みだったOffice系のアプリケーションが使えなくなった、という自体への対処法を書いたものだった・・・と記憶しています。
MojaveからCatlinaへのアップデートは、過去のMacのOSアプデの中でもとても大きな変化でした。そこまで主流だった32bitアプリがサポートされなくなり、32bitのアプリが一気に使えなくなりました。
単にダウングレードして、元に戻せばいいんじゃない?と言われそうですが(私そう思ってた)、CatalinaからMojaveへのダウングレードもとても難しく、Time machineにバックアップデータがあれば一発でできたものが、それもできない、という当時は結構な騒ぎとなりました。
今はほとんどのアプリが64bitと対応となっていますが、それこそiPhoneユーザーも、32bitアプリが使えなくなったことで、例えば、お子さんの通う幼稚園のアプリが使えなくなった、という話を聞いたこともありました。
ちなみに、現在は多くのアプリが64bitの環境で動作するように設計されているので、自宅のパソコンでPDF化したファイルなどを、2020年以前くらいの古いパソコンで開こうとしたら、開けない、なんてことも。
息子の中学校でPTA役員をしてますが、PTA室のパソコンはネットに繋がっておらず、いまだにWindows8なんかを使ってる次第なので、自宅で作成したPDFが開けない、学校の先生とPDFデータを共有できない、などもあります。
リンク切れで表示されてしまう、「/not_perpetual_any_more」というURLの正体は、そうした32bit環境から64bit環境への移行に伴うトラブルについて書いた投稿でした。
参照元をどうやってつきとめたか?
この「/not_perpetual_any_more」の参照元をGA4で見ても、「not set」もしくは「search.google.com」と出るだけでした。つまりは、「検索されているのか?」と思いましたが(この段階では、記事タイトルなどは思い出せず)、サーチコンソールを見ても、検索語句であてはまるデータは出てきませんでした。
となると、ほぼお手上げ???
と思ったのですが、ネットのことはネット本人に聞いてみるか・・・と思い、ChatGPT先生に尋ねることにしました。

私の質問に対し、48秒間考え込んでいるのが見て取れ、そこに一瞬表示されたのが
ブラウザのURLバーに「link:(探したいページURL)」を打ち込む方法でした。
実際試してみると、一つだけ「Yahoo!知恵袋」がヒットしました。
その中に、寄せられた質問に対する回答の一つに、私のサイトをシェアしてくれたものがありました。

「これは・・、私が自分でシェアしたのか?」と一瞬思いましたが、「Mac版OSのことはわかりませんが」と書いてくださっているので、当時検索してヒットした私の記事をシェアしてくださったものと思います。
そもそもの質問の回答になる記事内容であったかどうかは、もはや定かではないです。
とはいえ、いまだに誰かしらが訪れ、クリックをしてくださっているのに、リンク切れは申し訳なく、今回この形で復活させていただいた次第です。
ちなみに、Yahoo!知恵袋の質問に改めて回答するなら
ちなみに、Yahoo!知恵袋にあった質問は次の通りです。
iMac 27inch Late2013をOS10.13.6で使用しています。 Microsoft office for Mac2011をインストール後、 メールに貼付されたエクセルやワードのファイルをダブルクリックで開こうとすると添付の写真の表示が出て、開けなくなってしまいました。 ファイルをワードやエクセルのアイコンの上に持って行くと、アイコンの色は変わりますが、開けません。 ファイルをダウンロードしても、白い紙のアイコンのままです。 以前のofficeのバージョンを使っていたときはこうはなりませんでした。 何か対策はございますか?
この質問がされたのは、2022年。
多分世の中は、64bit環境がずいぶんと浸透したあたりと思われます。
Mac OSのバージョンが10.13.6というのは、HighSierraのあたりで、Microsoft OfficeもMac用2011ということは、32bit環境で動くものと推察されます。
これは、メールに添付されているエクセルやワードのファイルデータが64bit環境で作成されているため、質問者さんの端末にあるMicrosoft Office for Mac2011は64bit対応でないために生ずるエラーかと思われます。
送られてきているデータが、どの環境で作られているか、なので、質問者さん側でできることは、64bit対応のアプリを入れるか、もしくは、GoogleドキュメントとかオンラインのMicrosoft Wordとかだとどうなのかな?と思ったりしています。
いずれにしても、すごく古い話になってしまっているので、ここにこっそり残しておきます。
まとめ
今回は、ちゃんとした流入を確認しないで、サイトのお掃除として大量の記事を削除してしまったことが反省です。
しっかりとしたサイト運営を考えるのであれば、サイトの評価にも影響すると思います。
(そんな、考えなしに記事を削除する人もいないとは思いますが・・・)
Chat GPTさんは他にも方法を提案してくれましたので、それについては、またやってみた時に記事にしてみようと思います。
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