やっぱり「見た目」も大事でした
WordPressサイトはもちろん、JimdoやWixなど、個人がより気軽にホームページ制作できるようになってきていますが、たとえ個人のサイトだったとしても、やはりある程度の「見た目」にはこだわりたいものです。
特に、サイトについては「面食い」な私・・・結局、こちらに舞い戻ってきました。
ウェブサイトの「見た目」を決める3つのポイント
見た目がキレイなサイト、と言う時に、私がこだわるポイントはこの3つ。
- 写真と文章のバランス
- フォント・行間
- 導線のわかりやすさ
これを、0から作り上げる・・・できないことではありませんが、果てしない・・・。
だからこその、WordPressのテーマがあり、JimdoやWixというあらかじめスキンを備えたホームページ制作サイトがあります。
とはいえ、WordPress、Jimdo、Wix・・・いずれかに触れたことがある人ならば、「こんな素敵なサイトが誰にでも作れます!」という宣伝文句が嘘では無いにしろ、そんなに簡単な話では無いことはわかると思います。
オススメのテーマ「Lightning」
個人的に、あまりWordPressをオススメすることはないのですが、あえて「やっぱりWordPressでサイトを作りたい」という方がいて、自分でやってみたいなら無料テーマの「Lightning」。
私がWordPressに触れ始めた頃、多くの人が使っていた商用利用可の無料テーマBizVektorを配布していたベクトル社が、WordPress.org公認テーマとして出したものです。
フォントや配色の美しさが際立っていて、 ExUnitというプラグインを利用することで、テーマに依存しない自由なサイト作りが可能となります。
WordPress.org公認テーマなので、WordPressの管理画面から簡単にインストールできます。
Lightningを使いたい人のスタートを応援します
Lightningはこのサイトで使っているテーマです。
まだまだスタートしたばかりで、これからコンテンツを充実させていく予定です。
そういった中で培うノウハウをそのまま提供していきますし、いずれは勉強会などでシェアしていきたいと考えています。